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業種と職種の違いについて

業種と職種の意味って?

業種と職種の違い

あなたは面接で
「これまで経験した業種や職種は何ですか?」
と問われたとき、きちんと理解して答えることができますか?

「業種」と「職種」。
一見似ているようで違うこの2つの言葉について、今日は解説しようと思います。

業種とは?

業種とは、会社や個人が営む事業における種類のことを指します。
日本標準産業分類では、「農業」、「漁業」、「鉱業」、「建設業」、「製造業」など、現在は19種類に大別されています。
面接で「経験した業種はなんですか?」と質問された際に、例えば、前職が建設会社の事務であれば「経験業種は建設業です。」といったように、所属していた企業の事業内容を答えましょう。

職種とは?

職種とは、仕事における種類のことを指します。
「営業」、「事務」、「販売」、「開発」、「設計」など、仕事の内容によって区分されています。
面接で「経験した職種は何ですか?」と問われた際に、例えば、前職が建設会社の事務であれば「経験職種は事務です。」といったように、自分が行っている仕事内容の種類を答えましょう。

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